2021-11-11 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
哲君 塩川 鉄也君 ………………………………… 議長 細田 博之君 副議長 海江田万里君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 内閣委員外十五常任委員選任の件 内閣委員長外十五常任委員長選挙の件 憲法審査会委員選任の件 情報監視審査会委員選任の件 政治倫理審査会委員選任
哲君 塩川 鉄也君 ………………………………… 議長 細田 博之君 副議長 海江田万里君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 内閣委員外十五常任委員選任の件 内閣委員長外十五常任委員長選挙の件 憲法審査会委員選任の件 情報監視審査会委員選任の件 政治倫理審査会委員選任
次に、日程第五、政治倫理審査会委員の選任につきまして、議長は各会派からの申出のとおり指名いたします。 次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。
○山口委員長 次に、政治倫理審査会委員の選任の件についてでありますが、本日の本会議において、議長より、各会派から申出のとおり指名いたします。 ―――――――――――――
令和三年十一月十一日(木曜日) ――――――――――――― 議事日程 第二号 令和三年十一月十一日 午後一時開議 第一 常任委員の選任 第二 常任委員長の選挙 第三 憲法審査会委員の選任 第四 情報監視審査会委員の選任 第五 政治倫理審査会委員の選任 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 常任委員の選任 日程第二 常任委員長の選挙
○議長(細田博之君) 日程第五、政治倫理審査会委員の選任を行います。 衆議院政治倫理審査会規程第七条により、議長において、各会派から申出のとおり指名いたします。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 山口委員長の就任挨拶 高木前委員長の辞任挨拶 小川委員の祝辞 丹羽委員の謝辞 細田議長及び海江田副議長の就任挨拶 山口委員長の祝辞 各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件 理事の互選 憲法審査会の幹事の員数及び各会派割当数の件 政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割当数の件 ――――◇―――――
○山口委員長 次に、政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割当ての件についてでありますが、幹事の員数は八人とし、自由民主党四人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
令和三年十一月十日(水曜日) ――――――――――――― 議事日程 第一号 令和三年十一月十日 午後一時開議 第一 議長の選挙 第二 副議長の選挙 第三 議席の指定 第四 会期の件 第五 常任委員の選任 第六 常任委員長の選挙 第七 憲法審査会委員の選任 第八 情報監視審査会委員の選任 第九 政治倫理審査会委員の選任 第十 内閣総理大臣の指名 ―――
政治倫理審査会で説明を求めるかどうかは国会においてお決めになることであり、私から申し上げることは控えさせていただきます。 新しい資本主義等についてお尋ねがありました。 アベノミクスは、デフレではない状況をつくり出し、GDPを高め、雇用を拡大しました。 今後とも、最大の目標であるデフレからの脱却に向けて、大胆な金融政策、機動的な財政政策、成長戦略の推進、努めてまいります。
また、私たちは、甘利幹事長の政治倫理審査会への出席を求めております。 私は、十九年前に秘書給与問題で辞職をいたしました。辞職後でしたけれども、記者会見では駄目だ、国会で説明しろという自民党の強い求めに応じて、私は、予算委員会の参考人招致に応じました。そのときの自民党執行部筆頭副幹事長が今の甘利幹事長だったんです。
政治倫理審査会で説明を求めるかどうかは、国会においてお決めになることであり、私から申し上げることは控えますが、いずれにせよ、政治家はその責任を自覚し、国民に疑念を持たれないよう常に襟を正すべきであると考えております。 広島の政治資金の再調査についてお尋ねがありました。
倫理法施行後二十年が経過する中、範を示すべき幹部職員によるこうした事態を倫理審査会として厳しく受け止めております。 再発防止に向けて、まずは国家公務員の行動規範として定められた現行倫理法令の基本的なルールを少なくとも各府省の職員に遵守していただくことが必要不可欠であると考えております。
○安江伸夫君 いずれにいたしましても、行政に対する国民の信頼を損なわない、あるいは回復するためにも、倫理審査会におかれましては、その使命と責任を全力で果たしていただくことを強くお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
少し話題が変わりますが、国家公務員の倫理審査会の調査権等についてお伺いをいたします。 現在、行政の信頼性に対する問題が指摘されております。国民からの信頼を損ねるような行為が行政にあってはなりません。倫理法違反等の再発防止を徹底していくべきことは言うまでもございません。
我々は、党のことなので、じゃ、政治倫理審査会で是非説明をしてください、二年間何にも説明されていないじゃないですかと求めています。もちろん政府の立場でいらっしゃいますよ。だけれども、これは政府への不信感にもつながりかねないんじゃないですか、こういうことを許していたら。
だから、私は、政府の立場だと思うけれども、与党の皆さんと、本当にこういう問題は、例えば政治倫理審査会でちゃんと説明をして、説明するとおっしゃっていたんだから、菅原さんだって。その上でお辞めいただくのが、まさに政府として、菅政権として、国民の皆さんにいろいろなことをお願いする立場、信頼をいただかなきゃいけない立場として必要だと思うんですけれども、いかがですか。
これまで申し上げておりますように、それぞれの政治活動について、しっかり自らが説明責任を果たすこと、これは大変大事なことだというふうに思いますが、いずれにしても、特に政治倫理審査会等、これはまさに国会での御議論でもありますので、そうしたところは、まさに国会で、あるいは、これは本人からの要求によると聞いておりますから、それにのっとって対応されるべきものと承知をしております。
また、事実確認の過程において倫理規程等に違反する疑いはなかったものの、国家公務員倫理審査会とも連携して対応してまいりました。 また、今回確認の対象となった補助金等の選定や指定校への指定については、当該学校法人から圧力は一切なく、また競争性がある事業ではないことを確認しており、当該学校法人について特別な便宜が働いたという事実は認められませんでした。
古川 康君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 藤井 敏彦君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局内閣審議官) 藤田 穣君 政府参考人 (内閣法制局第一部長) 木村 陽一君 政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局次長) 練合 聡君 政府参考人 (国家公務員倫理審査会事務局長
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房内閣人事局内閣審議官藤田穣君、内閣法制局第一部長木村陽一君、人事院事務総局職員福祉局次長練合聡君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、総務省大臣官房長原邦彰君、大臣官房審議官藤野克君、情報流通行政局長吉田博史君、国立感染症研究所長脇田隆字君及び経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
内閣官房内閣審議官) 二宮 清治君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 山本 英貴君 政府参考人 (内閣官房アイヌ総合政策室次長) 吾郷 俊樹君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局内閣審議官) 藤田 穣君 政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局次長) 練合 聡君 政府参考人 (国家公務員倫理審査会事務局長
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣官房内閣審議官木村聡君、内閣官房内閣審議官二宮清治君、内閣官房内閣参事官山本英貴君、内閣官房アイヌ総合政策室次長吾郷俊樹君、内閣官房内閣人事局内閣審議官藤田穣君、人事院事務総局職員福祉局次長練合聡君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、内閣府地方創生推進室次長武井佐代里君、総務省大臣官房長原邦彰君
二月二十四日、武田大臣が、国家公務員倫理審査会会長宛てに、国家公務員倫理法第二十三条第三項の規定に基づく任命権者による調査結果の報告という文書を出しております。 谷脇元総務審議官などが利害関係者とは思わなかったなどと言っていたことに対し、東北新社と東北新社メディアサービスとの関係をどのように分析しているのか、お示しをいただきたいと思います。
この間、金子先生は、建設政務次官、衆議院においては、石炭対策特別委員長、法務委員長を、本院においては、決算委員長、情報監視審査会会長、資源エネルギーに関する調査会長、予算委員長等を歴任され、現在も政治倫理審査会会長の重責を果たされております。 このように、金子先生は、高い見識と豊かな経験に基づき、我が国の議会政治発展のため御活躍をされております。
内閣官房内閣審 議官 溝口 洋君 内閣官房内閣審 議官 江口 純一君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 菅家 秀人君 国家公務員倫理 審査
○吉田忠智君 検証委員会とこの倫理審査会、あっ、倫理に関わる委員会、並行してやっていくということですが、この報告時期はどうなるんですか、見通しは。
○国務大臣(平井卓也君) 国家公務員倫理法第二十二条では、調査の端緒に係る任命権者の報告について規定しており、任命権者は、職員に倫理法に違反する行為を行った疑いがあると思料するときは、その旨を国家公務員倫理審査会に報告しなければならないと。
まず、会食の調査でございますが、これは国家公務員倫理法違反の可能性がある事実が判明しました後、国家公務員倫理審査会へ端緒を報告し、調査開始の通知を行い、この倫理審査会の指導を受けながら進めているものであり、その結果、倫理法違反が認められれば処分等が行われることになります。
このため、これまでも機会を捉えて地方公共団体にその趣旨、重要性を周知をいたすとともに、公務員倫理の確立を図るよう要請をしてきたところでございまして、今般は、国家公務員倫理審査会からの国家公務員の倫理保持に関する通知が発出されたことを受けまして、過日、その内容を各地方公共団体に周知したところでございます。
その権限は、国家公務員倫理審査会にも委任されております。証人喚問に応じなかった場合とか、書類又はその写しの提出を求められて正当な理由がなくこれに応じなかった者については、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処するということで、罰則規定も整備されている。非常に強い調査権限があるわけです。
私は、この国家公務員倫理法違反の問題については、やはり国家公務員倫理審査会、ここが積極的に関与していく、それによって全ての真実を明らかにしていく、こういう取組が必要ではないかと思っているんです。 まず、国家公務員倫理審査会会長、来られていると思いますが、今回の事案について、国家公務員倫理審査会としてどのように考えておられるか。大変じくじたる思いがあると思うんです。どのような認識をお持ちですか。
議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 岡本 宰君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 菅家 秀人君 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 堀江 宏之君 国家公務員倫理 審査